「Clubhouse(クラブハウス)」とは?始め方、登録時の注意点、メリット・デメリットを解説

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「Clubhouse(クラブハウス)」とは?始め方、登録時の注意点、メリット・デメリットを解説

2021年1月に突如現れ、話題になっている「Clubhouse(クラブハウス)」

Twitterでも連日トレンド入りしたり、芸能人や国会議員など著名人が参加していたりしているので、気になっている方も多いのではないでしょうか。

この記事ではわたしが実際に「Clubhouse(クラブハウス)」を使ってみて感じた注意点、メリット・デメリットなどを解説していきます。

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「Clubhouse(クラブハウス)」とは

まず「Clubhouse(クラブハウス)」とは、アメリカのAlpha Explorationが2020年に開始した音声SNSです。

TwitterやInstagramのようにテキストや動画ではなく、声で複数人とリアルタイムに繋がることができるようになっています。

他の人が話しているのを聞くだけもできますし、自分が話に入ることもできます。

SNSというとユーザーが自由にアカウントを作ると思うのですが、Clubhouseは既にClubhouseを使っている人から招待をされないとアカウントを作ることができません。

その招待枠が1人につき原則2つなので、希少価値が上がっていて、多くの人が招待されることを待っています。

また、現在は英語表記でiOSのみの対応になっています。

「音声だけのSNS」「招待制」「英語表記」という点がClubhouseの特徴です。

Clubhouseの始め方、登録時の注意点

Clubhouseのアカウントを作成するためには、既にClubhouseを使っている人から招待をされないといけません。

または、先にユーザー登録をして「ウェイティングリスト」で待つ方法もあります。

ウェイティングリストで待っていると、もし自分と電話番号を交換している人がClubhouseのアカウントを持っていて、承認して招待してくれた場合にアカウントを作成することができます。

ただ、ウェイティングリストで待つ方法は、すぐには承認されずかなり待たされてしまうケースもあるそうです。

Clubhouseの具体的な始め方はいろいろな人が記事で書いているので、わたしは登録時の注意点をお伝えします。

1.Twitterやオークションサイトで招待してもらうのは避ける

TwitterやオークションサイトでClubhouseの招待枠の売買がされているケースもあるということですが、Clubhouseの招待のためには電話番号を教える必要があるので、見ず知らずの人と取引は行わないほうが良いと思います。

Twitterなどで無料で招待するよと言われても、相手はどんな人かわかりません。

安易に電話番号を教えることはしないほうが良いと思います。

話題になっているから早く使いたいという気持ちは分かるのですが、これからユーザーは増えていくと思いますし、招待枠が増えることもあるので、知り合いから招待されるのを気長に待ちましょう。

2.電話番号を入力する際、最初の0は飛ばして入力

電話番号を入力する際「+81」は消さずに、自分の電話番号の最初の0は飛ばして入力します。

例えば、あなたの電話番号が090から始まるのであれば「+81」のあとに90から入力するということです。

3.名前の登録は慎重に

登録した名前は全世界に公開されます。本名を登録するように勧められますが、身バレが怖い人、個人情報の流出が怖い人はあだ名などで登録したほうが良いです。

登録後、名前は1回しか変更することができません。

アプリの中に入ってみると本名で登録している人、ニックネームで登録している人、両方いるので最初はニックネームなどで登録して、慣れてきたら本名に変更するのが無難だと思います。

この全世界に公開されるということを知らずに本名で登録してしまうと後悔する場合もあると思うので、名前の登録は慎重になってください(>_<)

Clubhouseのメリット

Clubhouseのメリット

登録までにハードルが高いClubhouseですが、実際にわたしがClubhouseを使ってみて、良いなと思った点をあげていきます。

1.気軽な雑談ができる

Clubhouseは音声だけのSNSで、話したいと思ったときに話すことができます。

アプリの画面もシンプルなので初心者でも使いやすいです。

コロナによる外出自粛やテレワークの影響で雑談が減り、ストレスを感じている人が多い中、Clubhouseのように気軽に雑談ができる機会を提供してくれるものが人気になるのだと思います。

スタートアップ企業や大手企業の役員の方などが真剣な議論を交わしている場合もありますが、学校の休み時間のようなカジュアルな雑談が行わなれている場合も多いです。

2.いろいろな人と繋がることができる

すべての人が公開アカウントなので、相手のプロフィールを見て興味があればフォローしたり、自分が気になる人をフォローしたりすることが簡単にできます。

今まで接したことのない人でも、共通の趣味嗜好があると親近感がわき、一気に友達が増えたような気持ちになります。

同じ年代や同じ職業の人、同じ悩みを持っている人ともつながることもできます。

3.思わぬアイデア・気づきが生まれる

これまでのSNSは共通の趣味、嗜好、悩みなどを持っている人が繋がる仕組みなのですが、Clubhouseはまったく異なる領域の人と繋がることもあります。

ユーザーは公開されたroom(話す場所)であれば、自由に入ることができるので、普段だったら交流できないような人と話すこともでき、そこで違う視点から意見を聞くことで、新たなアイデアや気づきが生まれていきます。

4.芸能人など著名人と話すことができるかもしれない

芸能人などの著名人と一般人はなかなか話す機会がないですが、Clubhouseでは話すことのできる可能性があります。

実際、メンタリストのDaigoさんはお悩み相談会を開いて、ランダムで視聴者を当てて、その方の悩み相談に応じることもしていました。

経営者、国会議員、芸能人などがいろいろな人がいて、割とフレンドリーにClubhouseを使っているので、チャンスは大きいと思います。

Clubhouseのデメリット

Clubhouseのデメリット

1.ハマると沼で、時間を浪費してしまうかもしれない

気軽にいろいろな人と繋がれたり、話せたりするのがよいところなのですが、その半面、ずっとClubhouseを使ってしまう人も多いようです。

もちろん有意義な話をしている場合もあり、雑談がすべてダメなわけではないですが、本来家族や友達など身近な人と過ごす時間だったり、勉強する時間だったりしたものが、Clubhouseに取って代わるのは本末転倒です。

また、意味もなく聞いているだけだと時間の浪費になってしまうので、時間を決めて聞いたり、この人の話は聞くと決めたり、自分の中でなにかルールはあったほうが良いと感じました。

2.自分の人間関係や思考が丸わかりになる可能性がある

Clubhouseは電話番号をお互いに知っていると招待ができる仕組みで、登録すると誰から招待されたかが自分のプロフィールに表示されます。

またフォロ―している人やフォロワーも見ることができるので、自分の人間関係が全世界に見られてしまうことになります。

また、相互フォローしていると誰がroomを立ち上げたのか、誰が誰と話しているのか、誰がどんなroomに入っているのかが分かってしまいます。

特にどんなroomに入っているのかが分かると、タイトルからこの人はこういうことに興味があるんだ、こんな人だったんだというのが分かってしまうのです。

やましいことがなくても、自分がどんなことに興味があるのかを会ったことのない人に見られるのは少し不安な気持ちになりませんか。。

個人的に、誰がどんなroomに入っているのかわかってしまうのは少し怖いなと思いました。

3.アーカイブが残らない

Clubhouseは録音、録画が禁止されていて、アーカイブも残りません。

話をするroomという場所ができて、いろいろな人が話しているのですが、それはリアルタイムでしか聞くことができないのです。

TwitterやInstagramであればこれまでの自分の投稿が残っていますが、Clubhouseでは自分がどんな人かというのはプロフィールからしか表現することができません。

ですので、フォロワーを増やしたい場合にはプロフィールを充実させて、TwitterやInstagramのリンクも記載し、導線をつくることも大切です。

特にプロフィールの上から3行は見られる箇所なので、その3行でいかに興味を引くかがポイントとなります。

ただ、フォロワーを増やしたいわけではない人にはClubhouseを使うメリットが少なくなると思います。

4.個別にメッセージできない

Clubhouseは音声だけのSNSなので、テキストのメッセージを送ることはもちろんできません。

そのため、気になる人がいたとしても個別でメッセージを送ることはできないことになります。

フォローをすることで、あなたのことが気になっているというアピールはできるのですが、何か伝えたいことがある場合は相互フォローになってから、プライベートなroomをつくり話すようにするしかありません。

もしくは、プロフィールに記載してあるTwitterやInstagramのSNSアカウントでフォローして、メッセージを送ることになります。

普段SNSを鍵(非公開)アカウントで使っている人はつながりを広げるのが難しいのかなと感じています。

まとめ

今回は音声だけのSNS「Clubhouse(クラブハウス)」の登録時の注意点、メリット・デメリットをお伝えしました。

わたしの結論としては、インフルエンサー、インフルエンサーになりたい人でない限り、登録するのは慎重になったほうが良いと思いました(>_<)

実名で登録して繋がっていくSNSなので、一般の人が登録したとしても、使い方を間違えると時間を浪費したり、思わぬ個人情報の流出になったりする可能性が高いと考えるからです

まだ日本に上陸して間もないので、これから文化が形成されたり、ルールができてきたりすると思います。

そのような土台ができてから、登録しても遅くはないと思うので、焦らず慎重になって登録してください!

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